急な雨漏りとその応急処置

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割と新しい家やアパート、マンションなどにお住まいの方はあまり出くわす機会が少ないかもしれませんが、築年数が古かったり震災などで影響を受けたりした住宅ではしばしば雨漏りをすることがあります。


仕方ないと言えば仕方ないのですが本来雨風から身を守るための家なのに雨をしのげないときたら困ったものです。



とりあえずその日はバケツや洗面器などを床に置いて雨漏りしてきた水を受けていっぱいになったら取り換えるを繰り返し、後日業者に修理をお願いするのが一般的かと思われます。

ただし業者も今日言って明日来てくれるとは限りませんし、業者を待っている数日の間にまた雨が降って大変な思いをするかもしれません。

そうならないためにも素人にもできる応急処置をして業者が来てくれる数日間を乗り切りましょう。


まず、簡単なのはブルーシートなど、大き目の水を通さないシートで雨漏りしている箇所の屋根の部分を覆うことです。

ただ被せるだけではもちろん飛んでいってしまうので、防水テープでシートを屋根にしっかりと貼り付け、砂袋を四隅に置きしっかりと固定しましょう。
雨漏りの場所がピンポイントで分かっている場合にはシートなどを使わずに防水テープを張り付けるだけでも十分応急処置になります。

ですがこれはあくまでも応急処置なので後日必ず専門の業者に修理を依頼してください。



また屋根にのぼる際ですが、必ず雨がやんで屋根が乾いてからにしてください。
雨漏りを放置すると確かにカビや腐食の危険性が増しますが雨の中素人が屋根の上にのぼるのはもっと危険で命にかかわるかもしれません。



雨が続く場合は不便ですが優先順位を考えてきちんと危機管理をしたうえで処置を行ってください。